産科医不足にともない、「助産師外来」や「院内助産院」といったシステムが広がりをみせています。また助産師には、分娩時以外の幅広いケアも求められるなど、時代によってニーズは変化し、多様化しています。このような変化に適応できるよう、柔軟な思考をもって、常に自己研鑽に努めてください。そして、それぞれの対象者にあったケアができるよう、心を通じ合わせるコミュニケーション力も養ってほしいと思います。将来を担う子どもたちの幸せに貢献できる助産師を目指して、一緒に頑張りましょう。
専攻科長
曲山 さち子
プロフィール
専攻科長 曲山 さち子教授
東京都教職員互助会三楽病院附属助産婦学院卒業。助産学専門。昭和大学医学部附属病院産科病棟で看護師として、東京都教職員互助会三楽病院附属助産師学院で専任教員として勤務後、専攻科の助教授として本学勤務。2005年より本学専攻科長となり現在に至る。

